みそまめ備忘録 憂き世の趣味趣向ブログ: リラックスして眠る姿勢に工夫を

2019年4月18日木曜日

リラックスして眠る姿勢に工夫を

私は原因不明型の膵炎に何度か罹っている。立っていられない腹部の痛みだった。 私は酒豪でもない(大酒飲みではない)、そして健康に運動しながら痩せていた時期。 まさかと思った。ただ、膵炎とは痛みの出る方向が違うのと、原因不明とのことで、ひょっとしたら機能性ディスペプシアや逆流性食道炎などの何かなのかとも思っていた。 当時(今も?)ストレス過敏であるので、自律神経失調症のようなのも自分では疑っていた。 膵炎は2011年頃から7年ほど再発して苦しみ、今も完治したわけでは無いが、自分で立図書館やインターネット情報を調べて、自分に合うある漢方に行き着いて今のところはなんとか落ち着いている。 東洋医学もバカにできないなと思った。 が、一般的に膵炎は完治はせず寛解までなので、生きてる間にはこれいじょう膵臓を悪くならないように毎日を工夫して生きている。 眠る時も、普通に眠る時も有れば、右腹を下にして釈迦如来のように眠る時もある。 音楽を薄くモーツァルトをかけて眠る時もある。 なぜか判らないが、リラックスするためか、不調が和らぐ時が多い。 眠っている時は、パソコンでいうデフラグのようなもので、体内の状態を自動的に細胞が健康な方向に整理している時間なのだとも思う。

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